蝶屋敷【鬼滅の刃】の蝶の種類はアサギマダラなのか??毒蝶って本当??

アニメ

「鬼滅の刃 無限列車編」にて日本歴代興行成績トップを塗り替え、社会現象となったアニメ鬼滅の刃ですが、ついに2021年秋冬に続編の「遊郭編」が放送されます。

炭治郎たちは毎回熾烈な戦いで負傷することが多いのですが、そんな彼らが帰ってくる場所が蝶屋敷という治療の場になります。その名の通り、蝶がたくさん飛んでいることと、虫柱である胡蝶しのぶが家主でもあることからその名が付けられているようです。

「アニメ鬼滅の刃」では蝶屋敷や胡蝶しのぶの登場シーンで蝶が舞っている場面があり、とても幻想的でもあります。

その蝶々は名前は公開されてはいないものの、ファンの間では「この蝶々では!?」と憶測を呼んでいる蝶々がいることが明らかになりました。

今回はその蝶々のことが気になったのと、とてもきれいな蝶々に興味があったので調べてまとめてみました。

 

 

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「鬼滅の刃」に出てくる蝶々はどのシーン??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニメ「鬼滅の刃」では、炭治郎が最終戦別で生き残ったメンバーの中に蝶を愛でている描写の栗花落カナヲが登場します。

また、炭治郎が柱合裁判の後に蝶屋敷へ隠と共に連れてこられた際も、最初に会ったのは蝶を愛でる様子の栗花落カナヲでした。

漫画では2巻の17、22ページ、6巻の102ページになりますが、やはり漫画だと白黒になるのでアニメの方がカラーで動きもあるので分かりやすいですね。

 

蝶屋敷の蝶の種類や胡蝶しのぶの蝶モチーフはアサギマダラ??蝶には毒があるの!??

冒頭でもお伝えした通り、鬼滅の刃に登場する蝶の名前は公表されてはいません。

しかし、ファンの間では「アサギマダラ」という種類の蝶ではないかと推測されています。

見ていただけると分かりますが、間違いなく…と言ってもいいほどソックリですよね。

ここで、この「アサギマダラ」の蝶の特徴をまとめてみました。

 

アサギマダラはマダラチョウ科の仲間であり、ほぼ日本全国に分布しているという比較的ポピュラーな蝶になります。

成虫の大きさは約5~6cmで、その羽を広げると10cmくらいの大型の蝶々です。薄いあさぎ色をしたまだら模様の羽を持っています。

季節の移り変わりで長距離移動をする日本で唯一の「渡り蝶」として有名で、春になると南から北へ、秋は北から南へと移動するのです。その距離は1000km~2000km(2500kmという記録もある)ととんでもない飛距離を飛ぶ蝶なのでです。この距離は日本国内(沖縄も含む)を横断するだけでなく、台湾や香港、中国全土と国外へも飛来することが明らかとなっています。そして何故そのような長距離横断をするのかは明らかになっていないという謎の多い蝶でもあります。

 

アサギマダラには毒があるって本当??藤の花の毒との関係もあるの??

美しい神秘的な色をしているアサギマダラですが、実は毒を持つ毒蝶でもあるようです。

アサギマダラの幼虫が食べるガガイモ科植物はどれも強い毒性を持つ成分であるアルカロイドを含みます。アサギマダラは敢えて毒性が強いアルカロイドを含む植物を草食することで自らを毒化し、敵から身を守っているのです。また成虫になった後でも好んで吸蜜するフジバカマやヒヨドリバナの密にもアルカロイド成分が含まれています。

このアルカロイドの毒成分は人間がアサギマダラ蝶を触ったりする分には何ら問題はないようですが、この蝶を食べる捕食者である鳥がアサギマダラ蝶を食べることで具合が悪くなってしまい、それを認識した鳥が以降アサギマダラを捕食することがなくなるそうす。

これは本当に種の生存本能にかなっていて、気の遠くなるような長距離を渡る蝶にとって最大の天敵は同じく空を飛ぶ鳥であります。アサギマダラは蝶の中でも大型であり、かつゆっくりヒラヒラと飛ぶ(人間からするとそれがキレイで魅力的なのですが)ので、天敵である鳥にはとても狙われやすいのです。そこで自分の身を守るために、自らを毒化し身を守っているのです。

 

いかがでしたでしょうか??美しいだけでなく、毒を持つことで天敵から身を守り、その小さな身体からは信じられないほどの長距離を飛来するアサギマダラ。まだまだ解明されていない部分もありますので、ますます魅力的に感じますね。今後もアニメ「鬼滅の刃」に登場するかもしれませんので、見逃さないように全集中したいところです。

 

 

 

 

 

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