【鬼滅の刃】甘露寺密璃が歌う「宮さん宮さん」は実在する?トコトンヤレ節の歌詞とは?

アニメ

社会現象となっている「鬼滅の刃」。連載は終了し、単行本は2020年の年末で23巻発売にて話が完結しましたが、アニメ放送の方はまだ半分も終了していないため、今後も私たちに楽しみと話題を提供してくれることが期待されます。

劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」では炎柱である煉獄杏寿郎の活躍が見られ、残念ながら亡くなってしまいましたが、今後のアニメシーズン2以降も柱たちの活躍が多いに期待されます。

さて漫画「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」では柱である時透無一郎と甘露寺密璃の活躍が見られます。その作中で刀鍛冶の里にて浴衣を着た恋柱の甘露寺密璃が歌を歌っているシーンがあります。「聞いたことのない歌だなぁ…」と疑問に思ったので、今回は恋柱の甘露寺密璃が歌う謎の歌について調べてまとめてみました。

 

 

スポンサーリンク

 

 

漫画「鬼滅の刃」で甘露寺密璃が歌う「宮さん宮さん~♪」の歌は実在するの?

作中で甘露寺密璃が謎の歌を歌う場面は漫画「鬼滅の刃」12巻第101話「内緒話」になります。ページ数だと76ページ81ページになります。

蜜璃が玄弥(この時はまだ玄弥だと分からなかった)に声をかけたのに無視され、ワンワン泣きわめく密璃に対し炭治郎が「松茸ご飯が出るそうです」と言ったところ、ケロッと泣きやみ歌を歌い出すシーンです。

また、密璃が大量の食事を終えた後、禰豆子を可愛がる場面と玄弥のことを心配する場面においても禰豆子と手を繋ぎながら歌を歌っているシーンがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2つの場面で甘露寺密璃が歌っている歌ですが、「宮さん 宮さん お馬の前にひらひらするのは何じゃいな」「あれは朝敵 征伐せよとの 錦の御旗じゃ知らないか トコトンヤレ トンヤレナ」と歌っています。

聴いたことがない人の方が多いと思いますが、この歌は実在する歌です。2つの場面で分かれていますが元は一つの同じ歌です。

「宮さん宮さん」で始まるこの歌は1868年(慶応4年/明治元年)頃に作成された軍歌・行進曲なんだそうです。歌の歌詞にも出てきますが、「トコトンヤレ節」「トンヤレ節」とも言われるそうです。歴史上において日本初の軍歌とされているようです。

 

 

スポンサーリンク

 

 

甘露寺密璃が歌う「宮さん宮さん」「トコトンヤレ節」の歌詞とは?

甘露寺密璃が歌う「宮さん宮さん」で始まる「トコトンヤレ節」は全部で6番までの歌詞があるようです。

1.宮さん宮さんお馬の前にヒラヒラするのは何じやいな
トコトンヤレ、トンヤレナ
あれは朝敵征伐せよとの錦の御旗じや知らないか
トコトンヤレ、トンヤレナ

2.一天萬乗の帝王に手向ひすろ奴を
トコトンヤレ、トンヤレナ
覗ひ外さず、どんどん撃ち出す薩長土
トコトンヤレ、トンヤレナ

3.伏見、鳥羽、淀、橋本、葛葉の戰は
トコトンヤレ、トンヤレナ
薩土長肥の 薩土長肥の合ふたる手際ぢやないかいな
トコトンヤレ、トンヤレナ

4.音に聞えし關東武士どつちへ逃げたと問ふたれば
トコトンヤレ、トンヤレナ
城も氣慨も捨てて吾妻へ逃げたげな
トコトンヤレ、トンヤレナ

5.國を迫ふのも人を殺すも誰も本意ぢやないけれど
トコトンヤレ、トンヤレナ
薩長土の先手に手向ひする故に
トコトンヤレ、トンヤレナ

6.雨の降るよな鐵砲の玉の來る中に
トコトンヤレ、トンヤレナ
命惜まず魁するのも皆お主の爲め故ぢや
トコトンヤレ、トンヤレナ

甘露寺密璃が歌っているのは1番目の歌詞だけになりますが、実際は結構長い歌詞なのですね。

↓実際の音源と歌った感じがYoutubeにありました。気になる方は聴いてみて下さい。

 

「鬼滅の刃」で日本の歴史や文化を再び再発見することが出来そうですね。

 

 

 

 

 

アニメ
スポンサーリンク
chan-asaをフォローする
APPLE&CINNAMON

コメント

タイトルとURLをコピーしました