秋田八幡平クマ牧場事件の真相は経営者の怠慢?現在は?遺体の状態が酷い!!

 

 

 

7月19日(木)19時よりフジテレビ
にて「奇跡体験!アンビリーバボー」
が放送される。今回は【国内実録事
件!!ヒトを襲う恐怖のクマのSP!!】と
いうタイトルだ。「突如として、人
を襲うクマたち!一体なぜ!?そこに
は、アンビリーバボーな背景と理由
が存在していた!」という内容だ。
その中で、「2012年4月、秋田県に
あるクマ牧場で、飼っていたヒグマ
が逃げ出した!クマの世話をしてい
た飼育員2名が襲われ、経営者の通
報により、レスキュー隊、警察、地
元の猟友会のメンバーが現場に到着。
しかし、襲われてた取れた飼育員の
近くに複数のヒグマがうろついてお
り、狙撃は危険と判断。ヒグマたち
は飼育されていた運動場の高さ4mの
壁を乗り越えていた!園内には、ヒ
グマ、ツキノワグマに合わせて34頭
が飼育されていたが、その時点で逃
げ出したクマが何頭なのかすら不明
…なぜ、クマは人を襲ったのか?ど
うやって高さ4mもの壁を乗り越える
ことがきたのか!?アンビリーバボー
な結末とは!」という話がある。

これは2012年4月20日に秋田県鹿角
市に当時存在した秋田八幡平クマ牧
場で起こった「秋田八幡平クマ牧場
事件」のことである。実はこの事件、
クマ牧場を運営・管理していた元経
営者の怠慢により、起こるべくして
起きた事件であることが後に判明し
ている。今回は事件の経緯と真相、
現在のクマ牧場はどうなっているの
かを調べてまとめてみた。

 

 

 

<「秋田八幡平クマ牧場事件」の経緯>

 

もともとこのクマ牧場は長年の赤字
続きにより、事件が起こる2012年の
秋ごろに閉園する予定であった。事
件当日の4月20日、八幡平クマ牧場
は春からの営業再開に向けて準備を
しているところであった。朝8時ごろ
当時女性従業員であった舘花タケさん
(75)の悲鳴が響き渡り、「クマが逃げ
た!」という叫び声が聞こえてきた。
それを聞いた男性従業員が駆けつける
と、逃げ出したクマに襲われている舘
花タケさんの姿があった。当時はもう
一人の従業員である舘花タチさん(69)
がいたのだが、男性従業員の呼びかけ
に対し返事がなかった。その後園内の
ヒグマが6頭脱走していることが判明。
男性従業員は地元にいるツキノワグマ
猟師に連絡。脱走したクマの射殺がな
されることとなった。駆け付けた猟師
は遠くからクマ牧場を見渡せる場所に
来ると、倒れた人の姿があるのを見つ
けた。もう一方では、クマが一人の人
間を巡り、エサを取り合うようにして
人の体を引っ張り合っていたのが見え
たという。のちに脱走したクマ6頭は
全て射殺された。この事件で亡くなら
たのは、最初にクマの脱走を伝えた舘
花タケさんと、牧場で作業していた舘
花タチさんであった。

 

 

 

<秋田八幡平クマ牧場事件の真相とは??>

 

この事件が起こった背景として、「な
ぜクマが園の外に逃げてしまったのか
??」ということである。実はもともと
、このクマ牧場は管理不行き届きが問
題視されていた。ヒグマが脱走出来た
のは当時高さ4mの堀に囲まれた運動場
の隅に溜まってしまった雪が原因で、
塀をよじ登れる高さまでになっていた。
本来であれば、この雪は園内で適切に
処理されなければならいからだ。また、
女性職員らが慌てて逃げ出してしまっ
たこともヒグマ遭遇の際にはしてはい
けないタブーをしてしまっていた。

 

 

 

 

 

<「秋田八幡平クマ牧場事件」の被害者の遺体の状態が酷い!!>

 

舘花タチさんの遺体が発見された時は
遺体の損傷が激しく、右腕と左の指が
食べられており、顔も判別が出来ない
ほどであった。のちに猟友会がヒグマ
を解体した時、胃内からは握りこぶし
大のくすんだ赤色の肉片、毛髪、捲か
れた皮膚、胃液で黄色になった服飾の
一部などが発見された。
これだけ遺体の損傷が激しいのも、当
時のヒグマらの空腹状態が続いたこと
も原因の一つであるとされる。被害に
あった女性従業員をクマたちで奪い合
う姿は、クマたちがいつもお腹を空か
せた状態であったことを表している。

 

 

 

 

<秋田八幡平クマ牧場事件は起こるべくして起こった!?経営者の怠慢が原因か>

 

なぜ、クマらがいつも飢餓状態であっ
たのか、実は当時の経営者の管理不足
が原因であるとされている。クマ牧場
のクマはガリガリに痩せていて、素人
目にもクマのエサの量が十分であった
とは言えない状況であった。現に、来
場者からもらえるパンをクマたちで奪
い合う光景が凄まじかった。
なぜなら、このクマ牧場の元経営者の
怠慢であったと言わざるを得ない。こ
の元経営者は雇っていた従業員を最低
限の賃金しか与えず、クマ牧場を閉園
するにあたり、最後はクマたちにエサ
を与えず、共食いによる自然淘汰を考
えていたことも後の話で明らかとなっ
ている。
まるでクマたちを金儲けの道具としか
考えておらず、不要になったらゴミ同
然の扱いで捨てる行為は最低としかい
いようがない。
しっかりとクマたちにエサを与え、管
理していれば事件は起こらなかったと
さえ思え
る。

のちにクマ牧場の元経営者であった長
崎貞之進容疑者と元従業員であった舘
花清美らが業務上室致死で逮捕されて
いる。

 

 

 

<秋田八幡平クマ牧場の現在とは??>

 

元経営者によるクマ牧場管理の怠慢が
原因で起こった事件。凄惨な事件を受
けて、2012年6月1日にクマ牧場は閉
園となった。現在は跡地のようになっ
ているだけのようだ。

 

 

 

 

 

 

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