ロンドンポタリーは液だれする?4カップと2カップの違いは?緑茶や食洗器使える?

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雑貨

ころんと滑らかな丸みを帯びた形状が手に心地良くフィットし、 素朴でぬくもりのあるデザインが魅力のイギリス・ロンドン発のティーポット「ロンドンポタリー」。

シンプルながらも食卓のテーブルコーディネートのワンポイントになること間違いないアイテムですが、今回は「ロンドンポタリーは液だれする?」「4カップと2カップの違いは?」「緑茶や食洗器使える?」など購入前後で疑問に思うことを調べてまとめてみました。

 

 

 

 

ロンドンポタリーとはどんなブランド??

LONDON POTTERY社は、David Birchによって1981年ロンドンのウィンブルドンにて設立されました。
彼はRoyal College of Art(英国王立美術大学)で学んだ知識と、イギリスの老舗陶器メーカーPool Pottery社や
The Fulham Pottery社で培った製造に関する知識を融合させ、独自のデザインを開花させました。
1970年代後半にはモダンと伝統を組み合わせた陶器の保存瓶を発表しその名が知られるようになりました。
また、1980年代にアジア諸国での陶器生産を開始したパイオニアでもあります。
LONDON POTTERY社はその後30年以上、さまざまな陶器製品を生み出し続けています。

引用元:ABOUT London Pottery ロンドンポタリー 正規代理店 日本公式サイト

 

ロンドンポタリーは液だれする?2カップと4カップの違いは?

ロンドンポタリーは人数や用途に合わせて2カップと4カップがあります。

2カップ用550ml(最大容積600ml)で大きさ16.8cm×12.2cm×13.3cmほど。ペットボトル500ml弱程度の容量なので、1人暮らしの人からご家族が2,3人程度であればちょうど良いかと思います。

4カップ用900ml(最大容積1200ml)で大きさは20.7cm×15.2cm×15.8cmほど。ペットボトル1L前後の容量なので、3人から5人家族程度の人数であればちょうど良いかと思います。

 

ロンドンポタリーは液だれする?対処法や工夫は?

ロンドンポタリーのティーポットは液だれするのか?ということですが、注ぎ口が斜めカットになっているので、構造上液だれしにくくはなっているようです。ただし、「全く液だれしないか?」ということですが、カップに注ぐ時は液だれはしにくいものの、「注ぎ終わった後に注ぎ口から1,2滴液だれしてしまう」という声もありました。工夫として「ポットをゆっくり注いで戻すと液だれしにくい」や「液だれしてもいいように、クロスやトレーを予めひいておく」などがあるようです。
また、ポット個々で±5mm程度の個体差もあるので、それらの影響も多少あるとは考えられます(※不良品ではありません)。

 

ロンドンポタリーは緑茶や食洗器使える?

ロンドンポタリーのティーポットは紅茶だけでなく、緑茶やハーブティーも同様に楽しむことが出来ます。

また、食洗器や電子レンジもOKということです。※ティーストレーナ(茶こし)は外して下さい。



 

 

 

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