小倉智昭の現在はむくみがひどい!?肺がん転移治療の抗がん剤治療による副作用?

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人物

フリーアナウンサーでタレントの小倉智昭さんの現在はどんな様子なのでしょうか??数年前までテレビの情報番組に出演されていたことも記憶に新しいですが。小倉さんの現状を調べてまとめてみました。

 

 

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小倉智昭の現在はむくみがひどい!?太ったのではなく肺がん転移治療の抗がん剤による副作用?

フリーアナウンサー笠井信輔(60)が26日、インスタグラムを更新。フジテレビ時代に「とくダネ!」で共演した所属事務所の先輩で、がんで闘病中の小倉智昭が25日に76歳の誕生日を迎え、誕生会を開いたと報告した。

笠井は「昨日、5月25日は我らがボス、小倉智昭さんの誕生日でした ハッピーバースデー!! ということで、5類にもなったことだし、昔の1部の仲間たちと、小倉さんの誕生日をお祝いしました 久しぶりに会えてうれしかったです」とつづった。

小倉は、16年5月に膀胱(ぼうこう)がんが判明し、膀胱を温存するため内視鏡手術を2度受けて治療を進めてきた。ただ、がんが前立腺や尿道にも広がりを見せ、転移を防ぐため18年11月には全摘出手術を受けた。21年10月4日には、文化放送「くにまるジャパン 極」(月~金曜午前9時)に生出演し「ステージ4の膀胱がんが肺へ転移した」と明らかにしていた。

笠井は「見た目は元気そうなんです 声にも張りがあって相変わらず毒の利いた冗談で笑いをとっていました 『元気そうですね』と言うと『そうでもねぇんだよ』と小倉さん」と、小倉の様子を克明につづった。自身も、19年12月に悪性リンパ腫の「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」と診断され、闘病した経験を持つだけに「治療の影響は、いろいろ体に出ていて長く歩くと疲れるとかなかなか大変そうでした」と小倉の様子を気遣った。

一方で「でもプレゼントをもらったりして嬉しそうな顔を見ると、ほんとにこちらも幸せな気持ちになりました」ともつづった。

誕生会には「とくダネ!」で共演したフジテレビ佐々木恭子アナウンサー(50)も出席し、笠井はスリーショットを公開。「歴代司会者としては、佐々木恭子ちゃんが来ていて久しぶりに『とくだね!』初代司会者、揃い踏み いやー、あの頃はよかったね なんて振りかえっちゃうのは歳をとった証拠でしょうか?」と感慨をつづった。

笠井は「小倉さんは、来年77歳 喜寿を迎えます 来年はさらに多くのみんなとお祝いできるといいですね それまでご自愛ください お誕生日おめでとうございました」と祝福のメッセージで締めた。

引用元:Yahoo!ニュース(日刊スポーツ)

 

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最近の小倉智昭さんのご様子がフリーアナウンサーの笠井信介さんのインスタグラムに投稿されていました。

確かに一見すると顔がパンパンなので太ったように見えますが、これは太ったのではなく、肺がん転移による治療の副作用であることが考えられます。

ここ1年ほどは抗がん剤治療をメインにされているようです。肺のがん細胞自体が小さくなっていく効果も見られているようですが、それに伴う副作用もかなり辛いものがあるようです。全身の痒みで夜起きてしまうこと、また呼吸がしにくくなり10日ほど緊急入院されたようです。原因は肺動脈に血栓が出来てしまったこと。そのため、現在までも血液をサラサラにする薬を内服しているようです。

また腎臓の機能も低下してきているため、腎臓の検査もしなければならず、腎臓がある腰部分に直接針を刺すため治療後も1カ月ほどは仰向けでの安静を強いられるようで、これがまた辛いそうです。小倉さんは糖尿病も合併しているようですが、こちらのコントロールは先生にも褒められるほど良好のようです。

治療自体も作用もあれば副作用もあるので治療の効果が適切に表れ、副作用が少ないことも願うばかりです。

 

 

 

 

 

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