コロナが世界中に蔓延している2020年。日本国内においてもG.Wの長期休暇に向けて緊急事態宣言が全国に出されるなど、依然として厳しい状況が続いている。
コロナウイルス感染者が増え続ける中、メディアなどで「コロナ鍋(禍・渦)」というワードを見かけることが多いのではないだろうか?
パッと見ると「コロナなべ?」という風に読んでしまうが、実は間違いでちゃんと意味があるのだ。普段使いなれていない漢字であるがゆえに聞きなれない言葉であるため、読めない人や感じを間違う人が多発しているようだ。
今回は流行が拡大するコロナウイルスについてよく使われる「コロナ鍋(禍・渦)」というワードについて、読み方や意味などを調べてまとめてみた。
コロナ鍋(禍・渦)みたいな漢字の読み方ってなに?意味は?
国内にコロナウイルスが蔓延し始め、メディアなどでよく使われるようになった言葉「コロナ鍋(禍・渦)」。正しい感じはと言うと…。
#コロナ禍
読めないような漢字は使わなくても… pic.twitter.com/20LDcLFdeS— Liz (@Liz_et_m) March 23, 2020
上記の通り正解は「コロナ禍」である。ちなみに読み方は「コロナか」。
聞きなれない上に、読めない、他の漢字と間違いやすいという三重苦なのだ。
そして、「禍」の他の読み方はなんと「わざわい」なのである。わざわいと言えば「災い」や「厄」が有名どころだ。一体何が違うのだろうか?
厄…災厄、苦しみ、特に病苦の意味を指す。古くから人間に災厄、特に疫病をもたらすのは神様のなせる業であると信じられていたため、その神を疫病神、疫病神、厄神、行疫神などと呼んだ。
災…自然に起こる人に良くない出来ごと。地震・雷・火事・洪水・干ばつなどの意味を持つ。
禍…思いがけない災難。災い、不幸、災難、災害を与える、危害を加える、罪などの意味がある。
「災」と「禍」の意味は近いような気もする…そしてコロナウイルスは新型肺炎という病気だから、本当は「厄」なのでは?という気もするが…世間では「禍」を使うようだ。一体誰が決めるのだろう??と不思議に思う。ある意味言ったもん勝ちのようなところはあるのかもしれない。
本当にあった!!「コロナ鍋」とは?
「コロナ鍋(なべ)」で調べると、あまりいいイメージはない。確かに大人数で鍋をつつくのはコロナウイルスを拡大させる原因になるし、日本で最初の頃にコロナウイルスが発生した時に屋形船でクラスター感染が発生したのも記憶に新しい。
しかし全く違う意味で「コロナ鍋」をしている人がいた。
コロナ鍋です pic.twitter.com/P1WvCATafp
— 会計士KO (@CPAKO999) April 16, 2020
なるほど、確かにコロナ鍋である(笑)
肉団子にエノキダケをいくつか突き刺しているのが、実際のコロナウイルスにとても似ていると話題になった。家族などの少人数で鍋をつつく分には問題ないだろう。
このコロナ鍋を食べることで実際のコロナとの闘いに是非打ち勝ちたいものである。
コメント