小川さゆり【統一教会】がかわいい!!プロフィール(年齢/結婚/旦那/本名)は?

人物

2022年7月6日に元首相の安倍晋三氏が銃撃され、殺害された事件は日本だけでなく世界に衝撃を与える事件となりました。事件の首謀者である山上容疑者の殺害理由は政治的な不満ではなく、母親の長年に及ぶ宗教への献金による家庭崩壊が主な原因でした。その宗教に安部氏が関係しているのでは?ということで、狙われたことが原因だったのです。

その宗教とは、今は「家庭連合」という名前ですが、以前は「統一教会」と呼ばれていました。1980年代においては有名芸能人による「合同結婚式」、多額の献金が問題視された「霊感商法」が話題となっていましたが、1990年代以降この話題はあまり出回らなくなっていきました。

そして皮肉にもそこから30年以上の時が経過し、安部氏が襲撃されたこのタイミングによって再び注目されるという事態となったのです。この事件により旧統一教会による霊感商法や多額の献金によって、家庭崩壊が起こり被害者家族がいる…恐らく今までもいたのでしょうが、このタイミングによって再びスポットが当たることとなったのです。また政治と宗教の関係性、特に自民党との関係性も明らかとなり日々話題に堪えない…というのが現状です。

世論が旧統一教会に対する反発が強なる中、今までは声を上げずらかった被害者の人たちも、このタイミングで被害状況を告白する人たちも増えてきています。そんな中、あえて顔出しで出演する20代の元信者の方がいます。名前は小川さゆり(仮名)さん。彼女は両親が信者同士の子供である元2世信者です。いわゆる”祝福を受けた子供”ということになりますが、小川さんの人生もまた特殊で過酷なものであったようです。今では完全に旧統一教会と両親共に距離を置き、事件によって旧統一教会が注目される中、元2世信者として統一教会内部の実態をメディアで発信する活動を行っています。

今回はそんな元統一教会信者である小川さゆりさんのことが気になったので、彼女のことについて調べてまとめてみました。

 

 

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小川さゆり【元統一教会2世信者】がかわいい!!年齢や素顔、旦那やプロフィールは?

名前:小川さゆり(仮名)

生年月日:非公表であるが、2022年で26歳

居住地:神奈川県横浜市

家族:夫と3か月の子供(旧統一教会とは関係ない一般人の夫)

小川さゆりさんのツイッター:小川さゆり(仮)元統一教会長の娘

名前の「小川さゆり」というの本名ではなく、仮名だということです。また、素顔も公表されていないようで、素顔の小川さんの画像等は見当たりませんでした(旧統一教会にいた時の集合写真はありました)。宗教とは距離を置き、新しい人生を歩んでいきたい小川さんにとっては本名や素顔を晒すことの方が危険であるため、あまり追及することはしない方が賢明であると思います。

旧統一教会元2世信者の壮絶人生

教団を脱会し6年が経過。今では夫と結婚し、可愛い子供を授かり順調に人生を歩んでいる小川さんですが、その人生は特殊かつ壮絶でありました。

冒頭でも述べた通り、小川さんは旧統一教会(現:家庭連合)の信者同士の合同結婚式(神託結婚)にて生まれた2世信者です。信者同士の結婚で生まれた子供は”祝福2世”とも呼ばれ、

「神の子です」って言われてきて、自分たちを神様から預かっている。親は私達を(神様から)借りて育てている立場だと聞かされていて

引用元:「教会のせいで人生をめちゃくちゃにされた」…『神の子』と言われて育った元2世信者が語る”苦悩とジレンマ” 

このように聞くと悪いようには聞こえませんし、「大切にされてる感じ」がしそうですが…実際は全く異なるものでした。

お年玉とかが全部親に没収されたりとか、誕生日やクリスマスはプレゼントとか買ってもらえたことはなくて。小学校のころ6年間ずっと登下校でいじめを受けていて、お金がない貧乏な子たちというのが分かっていたみたいで、そういう理由で「くさいから」とかそんな理由も聞きましたし

引用元:「教会のせいで人生をめちゃくちゃにされた」…『神の子』と言われて育った元2世信者が語る”苦悩とジレンマ”

没収されたお年玉を始め家のお金はほとんど献金に回されていたようです。献金の対価として壺や印鑑等々が家にありました。

さゆりさん自身は生まれた時から2世信者であったため、幼少期はそれらを疑う余地もなく、中高生になっても協会の修練会や勉強会に参加するなど真面目な信者であったといいます。

2世信者が大変なのは両親のどちらもが信者であるため、逃げ場がないことであると思います。さゆりさんは”両親が好きだからこそ、両親に嫌われたくないから辛いことがあってもそれに耐えてきた”と話しています。

しかしその状態から脱会となるきっかけが起こります。それは祖母の介護でした。祖母の介護に疲れた母親から強く当たられるようになり、そうしたストレスからパニック障害に陥ってしまったのです。そうした状況を見て父親はさゆりさんにこのように言ったそうです。

「試練を与えられるってことはすごいことだぞ。それだけお前は教会でも活躍していたし、神様が期待しているから」

娘のことを心配するわけでもなく、母親をたしなめるわけでもなく、「それは(神様からの)試練だ。もっと頑張れ。」と的外れなとこを言われたことでさゆりさんは”猛烈に腹が立った”といいます。しかしそれと同時に統一教会の教義から目が覚めていくきっかけとなるのでした。

19歳の時に書いた遺書…悔しい思いと両親に愛されたかった複雑な胸中

さゆりさんは教団を辞める前か辞めて間もない19歳の時に”本当に死のう”と思って両親に宛てた遺書がありました。

お父さんお母さんがしてしまった間違いは、やはり消化しきれない。私が死んだのはお前らのせいだ。でも大好きだったことも嘘じゃない。悔しい。悔しい。悔しい。生きていたかった。愛し愛されたかった

引用元:「教会のせいで人生をめちゃくちゃにされた」…『神の子』と言われて育った元2世信者が語る”苦悩とジレンマ”

そこには一般家庭であれば当たり前のように手に入れることが出来たごく普通の生活も、さゆりさんの家庭では到底不可能であったことへの悔しさや無念が綴られていたのでした。

 

さゆりさんは今では教団を脱会し普通の生活を送れるようになりましたが、いまでも旧統一教会のことは許せない気持ちがあるといいます。

 「(教会を)抜けてからも5年以上とか経つんですけど、許せなくて。でも、その苦労って、親が旧統一教会にそんなお金をつぎ込んだりとか、そういう変な罪悪感を埋め込まれなければしなくて良かったんじゃないかなって。旧統一教会のせいで自分の人生をめちゃくちゃにされたんじゃないかって」

宗教を信じること自体は自由ですし、信仰心を持つことは悪いことではありませんが、献金をし過ぎて普通の生活を送れなくなったり、子供の心にトラウマになるほどの強要を強いるのは人間の尊厳を奪われているとしか言いようがありません。それでは正しい宗教とは言えないのではないでしょうか。

旧統一教会の実態は宗教を入口にした単なる資金集めなのかもしれません。やり方も洗脳の手口に近いようなものもあるようです。

今回安部元首相が殺害されたことで注目を浴びることになった旧統一教会ですが、この事件をきっかけに信仰2世たちも声を挙げ始めています。さゆりさんも自身の経験を活かし、

 「この国が宗教2世たちの問題について向き合うかどうか、すごく重要なときだと思っていて、何かもしちょっとでもみんなが共感してくれてみんなの意識が少しでも変わるなら、今だけでも発信したいなと思っています」

引用元:「教会のせいで人生をめちゃくちゃにされた」…『神の子』と言われて育った元2世信者が語る”苦悩とジレンマ”

と、自身の経験を元に発信を続けていくつもりだということです。

 

日本を揺るがす重大事件になった安部元首相襲撃事件ですが、その背景には根深い問題があったことに気づかされます。やった事実は到底許されることではありませんが、その根底には「宗教に人生を振り回された」という人々が皮肉にも少なからず存在するということに気付かされました。

私たちもそのような人々がいる…という事実に耳を傾け、関心を持つことがこの問題を解決する第一歩であると思います。

 

 

 

 

 

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