桂田精一【しれとこ村】は知床遊覧船会社社長!!元陶芸家でfacebookや経歴は?

事故

4月23日に起きた北海道知床半島沿いで起きた観光・遊覧船の沈没事故であるが、乗客は26名であり11人目の子供が心肺停止で死亡が確認された。先の10名も先に救助されたものの、残念ながら死亡が確認され残りの15名は未だに見つかっていない状況だ。

近年稀にみる最悪の海難事故となったが、その事故の原因は人災としかいえないような杜撰な管理体制であったことが判明してきている。

船長や会社への責任が追及されることは間違いないが、船を出す判断を下した豊田徳幸船長も遭難者の中に含まれているため、追及が難しいことが予想される。

そして状況が悪い中で出航の決断を下した船長の責任追及は元より、安全よりも利益追求を求めてしまった会社社長の運営方針も問題となっている。

そこで知床遊覧船の有限会社は「しれとこ村」という大きなリゾートグループの傘下である子会社であり、そこのリゾートグループの会社社長が桂田精一氏という人物であることが判明した。

今回はこのしれとこ村のリゾートグループを取りまとめる会社社長の桂田精一氏について、経歴等調べてまとめてみた。

 

 

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桂田精一【しれとこ村】は知床遊覧船会社社長!!利益追求型の杜撰さが明らかに…

「『やっぱりか』です。『やっぱり、やったか』と。長い間、勤めていたけど、去年3月で契約を解除された。人が総入れ替えになって、今は教える人間がいない」

(中略)

「去年6月に事故を起こしていて、船をあげて修理している状態を見たけど、見たら、船にある亜鉛版をおととしのまま変えていなかった。これは毎年変えるもの」
※亜鉛板は、船体の腐食を防ぐために貼り付けるもので、船体の代わりに亜鉛板が腐食してくれる役割
「僕がいたときは、事務所に長く勤めていた人がいたから、手直しもできていたし、手に負えなければ、業者がやっていたけど、今見ている感じだと何もしていない」
「豊田さんは、僕がいた最後の年の夏に雇用された。半年、甲板員をやって、すぐ船長をやった。教えられるほど、教えていないと思う」
「もう一隻の観光船『KAZUⅢ』の船長は(豊田さんは)そこそこ運転できるんじゃないかとは言っていた」
「けど、結果的に何も教えることなく、僕は去ってしまったけどね」

引用元:HBC 北海道放送

長年会社に勤めていたベテラン社員が辞めさせられるという異常事態…後から来た人に教えることは不可能であり、そんなよくわからない状態での知床遊覧船での運転なんて危険すぎることは予想出来なかったのか。

「今の運航会社の社長は、船のことも、海のことも知らない」
「お金にだらしない人。銀行で金を借りていたけど、去年、おととしくらいから経営が上手くいかずに、常に『お金がない』と話していた」
「波があって出航をやめたときも、社長には『何で出さないんだ』と言われていた」
「経営は厳しく『銀行からお金が借りられない』と言っていた」
「僕がいる間は、無事故の会社だった」
「室内船は、乗船時はライフジャケットの着用義務はない」
「知床岬コースは、長いし、人気のコース。社長が変わってから、4月からやるようになった」
「当初は、4~5月は海が冷たくて、時化るため、6月まで運航していなかったコース」
「クマがほぼ見られることや、時間が長いコースであることから、人気のため、他の会社もやってるし、GW中にも出すように変えた」

引用元:HBC 北海道放送

これらのことを考えると利益追求が一番になっており、安全が疎かになってしまっていることが分かる。「命を乗せている」という認識が甘く、その結果招いた”完全な人災”と言えるのではないか。

 

 

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