ちいかわ駅弁【東海道新幹線】の弁当の値段は?人気で売り切れ!?再販はある?

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食べ物

ゆるキャラで人気の「ちいかわ」ですが、今度は駅弁とコラボしたお弁当が発売されるようです。数量限定で発売されるようですが、人気で売り切れとなってしまった場合再販などはあるのでしょうか??

気になったので調べてまとめてみました。

 

 

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ちいかわ駅弁【東海道新幹線】の弁当の値段は?人気で売り切れ!?再販はある?

ジェイアール東海パッセンジャーズは本日3月8日、人気キャラクター「ちいかわ」と東海道新幹線のコラボを開始しました。

本コラボでは、「ちいかわ」の作者・ナガノ氏による描き下ろしイラストを使用した、駅弁や各種グッズといったコラボアイテムを展開。東海道新幹線駅ナカの駅弁売店、及びオンラインショップ限定で発売されます。

描き下ろしイラストには、新幹線パーサーの制服を着る「ちいかわ」「ハチワレ」「うさぎ」が登場するほか、カートを押して車内販売をする「ちいかわ」、シンカンセンスゴイカタイアイスのカタさに苦戦する「ハチワレ」、東海道新幹線N700Sの座席で駅弁を食べる「うさぎ」なども登場します。

なお、初日となる3月8日発売分のコラボアイテムの店頭販売については、混雑回避と多くのファンに商品を届けるため、全販売箇所で整理券対応に。「入店整理券」と「駅弁購入券」が配布されます。配布や販売方法の詳細は公式サイト（PDF）をご確認ください。

※記事執筆時点で東京駅の「駅弁購入券」は配布枚数をすでに終了しています。

◆コラボレーション駅弁「ちいかわ駅弁」を数量・期間限定で販売！ 駅弁の内容は、たこウィンナーや塩むすびなどの定番おかずに加え、ステーキ（国産牛使用）やお寿司といった豪華なものもラインアップ。また、13品目は「ちいかわ」に関係する食材になっているといいます。

さらに、ノベルティとしてパーサー姿のポストカードが1枚付属（3種類の中からランダム）。パッケージやお品書き、箸袋と箸本体にも「ちいかわ」がデザインされた、まさに“ちいかわづくし”の駅弁となっています。

なお、ちいかわ駅弁は販売場所、販売数量、販売期間が限定なのでご注意を。販売状況などは、ジェイアール東海パッセンジャーズ公式Twitter（@JRC_PASSENGERS）などでお知らせされます。

 

ちいかわ駅弁【東海道新幹線】の弁当の値段は?販売期間はいつまで?どこで売ってる?販売店は?売り切れで再販の可能性はある?

ちいかわ駅弁の弁当の値段は1580円（税込）になります。

販売期間 ですが、1期と2期の販売期間があります。第1期3月8日～ 3月14日まで 、第2期4月5日 ～ 4月11日。

販売数は東京駅約300食、名古屋駅約100食、新大阪駅約100食（※1日あたりの数です。期間合計で約7,000食ほど）

販売場所は東京駅がデリカステーション東京南コンコース、旬菜東京中央1、デリカステーション東京907、名古屋駅がデリカステーション名古屋コンコース、デリカステーション名古屋下り09 、新大阪駅がデリカステーション新大阪上り07、デリカステーション新大阪上り13、デリカステーション新大阪下り13

再販については今のところ発表はないです。弁当に関しては生ものですので、再販となると難しいかもしれません。

 

ちいかわ駅弁【東海道新幹線】の弁当の値段は?人気で売り切れ!?再販はある?のネット上の反応

 

 

 

 

 

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