おとなりに銀河【ドラマ】はいつからいつまでやる?何話で構成?

スポンサーリンク
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。冒頭画像はイメージ画像です。
ドラマ

4月3日(月)毎週(月)~(木)22時45分よりNHKにてドラマ「おとなりに銀河」が放送開始されます。

同作は雨隠ギドによる漫画が原作。「少女漫画家と正体が異種族の姫であるアシスタントが『婚姻関係の契り』を結んだところから展開が描かれるSFラブコメディ。原作である漫画は講談社の「good!アフタヌーン」にて、2020年5号から連載中で2022年11月時点で累計部数が300万部を超える人気作。

今回はそんな人気作品である漫画「おとなりに銀河」がドラマ化されるにあたり、気になる視聴率(初回・最終回/最高・最低)について、また何話構成でいつまで放送されるのか等気になったので情報を調べてまとめてみました。

 

 

スポンサーリンク

 

 

おとなりに銀河【ドラマ】とは?どんなお話?何話構成でいつからいつまで?

久我一郎(佐野勇斗)は売れない漫画家。親を亡くし、幼い妹・まち(小山紗愛)と弟・ふみお(石塚陸翔)を養うため、必死に漫画を描く日々を送っている。ある日、一郎の漫画に憧れてやってきた臨時のアシスタント、五色しおり(八木莉可子)。彼女の助けで一郎は締め切りぎりぎりの危機を脱するが、疲れて眠っているしおりの体の一部からとげのようなものが出ていることに一郎が気づき、確かめようとそのとげにふれた瞬間、狭い仕事部屋が宇宙に変わった! とある島の王族の姫だというしおりは、「とげにふれたことでふたりの婚姻関係の契りが結ばれました」と理解不能なことを一郎に告げる。さらに、「まずは恋愛から始めるべきなのでは?」と言うしおり。不思議な力によって離れていることが困難になったふたりは、同じアパートに住むことに。お互いの魅力を発見していく時間が始まる。恋愛初心者のふたりは、これからいったいどんな関係を育てていくのか? ふたりの恋の行き着く先は?

原作:雨隠ギド『おとなりに銀河』

脚本:三浦有為子/木原梨花/冨山亜里紗

音楽:小田切大

主題歌:有華「HAPPY DATE」

出演:佐野勇斗/八木莉可子/小山紗愛/石塚陸翔/中田クルミ/大津尋葵/坂田梨香子/本多力/北香那/河井青葉/前川泰之ほか

放送と再放送

2023年4月3日(月)から毎週(月)~(木)夜10時45分(各話15分)全32回
再放送は2023年4月7日(金)から毎週(金)23時45分~翌0時45分(1時間)

※月曜日から木曜日まで毎日15分毎に放送して、月曜日から木曜日のまとめ分を金曜日に再放送として通しで1時間分放送するようです。少しでも早く見たい人は月曜日から木曜日までの15分、ゆっくりでもいいから通しで見たい人は金曜日がオススメだと思います。

話数構成は15分単位で考えると32回。普通のドラマ同様に1時間枠で考えると8話分になります。ですので、特に特番等が入って来なければ5月22日(月)~26日(金)の週までになると思われます。

 

 

 

コメント

error: コピー出来ません
タイトルとURLをコピーしました