成河【俳優】の不適切発言って何を言ったの?内容は?

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芸能

俳優の成河(ソンハ)さんが自身の出演中の舞台「ねじまき鳥クロニクル」終焉後のアフタートークにて、不適切発言をしていたことが分かり注目が集まっています。

成河さんはどんなことを発言されていたのでしょうか??

 

 

 

 

成河【俳優】の不適切発言って何を言ったの?内容は?

《作品をお楽しみ頂いたあとで、全てを台無しにするような表現でした。不快な思いをさせてしまった方々、せっかくの作品との出会いを台無しにさせてしまった方々、本当に申し訳ありませんでした。繊細な作品を扱っていながらの、軽率で低俗な自分の言葉づかいを、心の底から恥じ、反省をしています》

11月14日、自らのブログでこう謝罪したのは俳優の成河(42)。主演舞台『ねじまき鳥クロニクル』が7日に東京芸術劇場プレイハウスで開幕し、14日に行われた終演後のトークイベントで不適切な発言があったとして物議を醸していた。

「この日トークイベントに登壇したのは、成河さん、ともに主演を務める渡辺大知さん(33)、共演者の門脇麦さん(31)でした。お客さんに来場を促すような話の流れで成河さんが、女性蔑視とも捉えられない“卑猥な発言”をしたといいます。咄嗟に隣にいた門脇さんが咎めたそうですが、SNSでは観客から“観劇が台無しになった”と落胆する声が続出する事態に。当日中に主催者は謝罪コメントを発表するなど、騒動が広がりました」(芸能関係者)

成河は冒頭のコメントに続けて、《言いたいこと、名前をつけたい事柄については別にありました。それを敢えてあのような稚拙な表現で伝えようとしたのは、まさに自分自身の甘さであり考えの足りなさそのものの現れであったと、いま、思い至っています》と釈明。

その上で、《言葉を扱うことについて、その資格について、もう一度、真摯に自分自身を見つめ直したいと思います》と自戒している。

引用元:Yahoo!ニュース(女性自身)

記事内にもありますが、門脇麦さんが成河さんの不適切発言に対して「何言ってるの?」と咎めるも特に謝ることもなくアフタートークは終了したようです。その後舞台観覧者やネット上で、「気持ち悪いしどうせ女にはすぐ謝っておけば許されるからいいだろと思ってるのかね」「初めての舞台観劇体験をこのように表現したとのことらしいけど、シンプルに反吐が出る」「あまりにも低俗過ぎるし、この人は日頃からこういう事を言っているんだなって思った」「アフタートークでの発言、本当にありえない」「成河の失言、あまりに酷くてね……ていうかその発言を成河のことを尊敬していると名言してる門脇麦さんの前で言ってそれを麦さんに諌められてるの本当きつい」「1ミリも冗談にならない」などと批判の声が殺到したため、謝罪への流れになった様子。

では、成川さんの不適切な発言内容とは何だったのでしょうか?

どうやら観覧の友人割りチケットを誘う流れで「処〇膜を破る音をみんなで聴きましょう」などとの発言がされたようです。これは聞いた方もビックリしてしまいますよね…。さすがに舞台上で言うことではないでしょう。

 

成河【俳優】さんのプロフィール

在日韓国人3世。舞台を中心に活躍する実力派。大学時代に演劇を始め、北区つかこうへい劇団10期生。
2011年には第18回(10年度)読売演劇大賞・優秀男優賞(「BLUE/ORANGE」および「春琴」の演技により)を受賞。2021年も「イリュージョニスト」「子午線の祀り」「スリル・ミー」「森 フォレ」「検察側の証人」「ローマ帝国の三島由紀夫(リーディング公演)」と多くの作品に出演している。
昨年放送されたNHK「鎌倉殿の13人」では大河ドラマ初出演を果たし、源頼朝(大泉洋)の異母弟・義円(ぎえん)役を務めた。
一方、プレイべートでは今年6月に女優・広末涼子との過去の「W不倫」が報じられたことで注目を集めた。

 

 

 

 

 

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