わたしのお嫁くん【ドラマ】は何話構成で最終回になる?いつからいつまで?

4月12日（水）夜10時よりフジテレビ系ドラマ「わたしのお嫁くん」が放送開始になります。原作は紫なつみの同名コミック（講談社「Kiss」）で連載中の作品になります。

「仕事を完璧にこなし同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公・速見穂香はあることをきっかけに、高杉真宙演じる会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”山本知博を嫁に迎えるという社会派ラブコメディ。」という内容になっています。

今回はフジテレビ系で新しく放送される「わたしのお嫁くん」のドラマについて、「何話構成で最終回になるのか?」「いつからいつまでなのか?」を気になったので調べてまとめてみました。

「わたしのお嫁くん」はどんなドラマ?

主人公の速見穂香（はやみ・ほのか／波瑠）は大手家電メーカー「ラクーン・エレクトロニクス」で営業部に勤めるOL。5期連続で営業成績ナンバー1を獲得しているだけでなく、優秀社員賞も受賞するなど、同僚からは「ほとんどのクライアントを会ったその日に落とす、営業の神」と呼ばれるほどのエース社員です。さらに、飲み会の場でシャツを汚してしまった人を見つけるや否や、さっとハンカチを出して拭き始めるなど、みんなの理想のお嫁さん的存在でもあります。そんなパーフェクトで周りから憧れられている存在の穂香ですが、実はプライベートでは“汚部屋”で暮らすズボラ人間であるということを隠していて……。

一方、穂香と“お嫁くん”としてルームシェアをすることになるのは山本知博（やまもと・ちひろ／高杉真宙）。知博は穂香と同じ「ラクーン・エレクトロニクス」の営業部で働く、入社3年目の後輩社員。3人兄弟の末っ子で、個性の強い兄に溺愛されながら育ってきました。また、幼い頃から忙しい母に変わり兄弟で家事をしてきたため、神レベルの家事力には絶対の自信を持っています。穂香と共に営業先をまわることがあり、仕事ができる姿に強い憧れを抱いていた知博でしたが、あることがきっかけで、穂香の本当の姿を知ることになり……。

引用元：わたしのお嫁くん|イントロダクション-フジテレビ

主要キャストと登場人物

主要人物

速見穂香（はやみ ほのか）-役：波瑠
32歳。「ラクーン・エレクトロニクス」営業部のエース社員。実はプライベートでは「汚部屋」で暮らすズボラ人間。

山本知博（やまもと ちひろ）-役：高杉真宙
26歳。「ラクーン・エレクトロニクス」営業部の社員。穂香の後輩。神レベルの家事力を持つ。

ラクーン・エレクトロニクス

穂香と知博が勤務する家電メーカー。

花妻蘭（はなづま らん）-役：前田拳太郎
23歳。営業部の新入社員。

赤嶺麗奈（あかみね れいな）-役：仁村紗和
26歳。知博と同期入社の人事部社員。

古賀一織（こが いおり）-役：中村蒼
35歳。福岡支店で働く営業部社員。

春日亮 （かすが りょう）- 役：佐伯大地
35歳。営業部の社員。穂香の先輩。

佐々木克典-役：伊藤正之
58歳営業部長。

速見家

速見健一（はやみ けんいち）-役：宇梶剛士
60歳。穂香の父。

速見良子（はやみ よしこ）-役：富田靖子
58歳。穂香の母。

山本家

山本正海（やまもと まさみ）-役：竹財輝之助
40歳。知博の兄（長男）。

山本薫（やまもと かおる）-役： 古川雄大
35歳。知博の兄（次男）。

その他

高橋君子（たかはし きみこ）-役：ヒコロヒー
32歳。穂香の親友。花屋の店員。

「わたしのお嫁くん」番組概要