乃木坂46のライバル新グループ結成!!一次審査(書類選考)の倍率は?

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芸能

乃木坂46のライバルグループを新たに作り2023年の夏デビューを目指して、オーディションが2月から開始されています。

乃木坂46のライバルグループを新たに作るということで、このオーディションも乃木坂46のように応募が殺到する事態となっているのでしょうか??

 

 

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乃木坂46のライバル新グループ結成!!一次審査(書類選考)の倍率は?

第1次選考は既に終了しています(2023年2月1日(水)~2月18日(土)まで)。応募内容としては書類選考ということで、通過した人にはメールが送られてくるそうです。

今後の流れ

2次選考

  • 2023年2月25日(土) 東京
  • 2023年2月26日(日) 東京
  • 2023年3月4日(土) 大阪
  • 2023年3月5日(日) 名古屋
  • 2023年3月11日(土) 札幌
  • 2023年3月12日(日) 広島
  • 2023年3月18日(土) 仙台
  • 2023年3月21日(火•祝) 福岡
  • 2023年3月25日(土) 東京
  • 2023年3月26日(日) 東京

3次選考

  • 2023年4月15日(土) 東京
  • 2023年4月16日(日) 東京

最終選考

2023年4月22日(土) 東京

乃木坂46のライバルである新グループも秋元康さんが担当するそうです。

現在夏のデビューに向けてメンバーを選考中であるため、詳しい倍率は後々公開されると思います。

そこで過去の乃木坂46メンバー選考倍率を調べてみたところ、第1次の書類選考から最終選考までの倍率は

乃木坂46(1期生)3万8934名→36名 1081倍(2011年)

乃木坂46(2期生)1万6302名→14名 1164倍(2013年)

乃木坂46(3期生)4万8986名→12名 4082倍(2016年)

乃木坂46(4期生)12万9182名→38名 3400倍(2018年)

乃木坂46(5期生) 87852名→11名 7986倍(2021年)

乃木坂46メンバーの募集に関してはその年によってかなり変動が見られます。

しかし少ない年でも1000倍はありますので、いかに難関かがわかります。現在開催されている乃木坂46のライバルである新グループも、今までの乃木坂46メンバーの募集時のときのように高倍率になることが予想されます。

 

乃木坂46のライバル新グループ結成!!一次審査(書類選考)の倍率は?の口コミネット上の反応

 

 

 

 

 

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