恋のおしまい【ドラマ・海のはじまり特別編】のロケ地はどこ?

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ドラマ

アイドルグループ「Snow Man」の目黒蓮さんが主演するフジテレビ系「海のはじまり」(毎週月曜午後9時)の特別編「恋のおしまい」が8月26日(月)に放送されました。

この特別編「恋のおしまい」は主演の目黒蓮さんが体調不良のため活動を休止したことを受けての対応で、第9話は9月2日(月)に放送予定となっています。

特別編「恋のおしまい」は本編より3年前の夏を舞台に、水季(古川琴音)と津野(池松壮亮)を主軸とした完全新撮のラブストーリーとなっています。水季は図書館で働きながら、1人娘の海(泉谷月菜)を育てるシングルマザー。同僚の津野とはお互いに好意を抱いていたが、恋愛関係に発展しなかった理由がこの特別編で明かされています。

特別編の放送はX(旧:ツイッター)でも話題となっており、「もう不憫すぎて泣く」「2人の心理描写が絶妙」「恋のおしまいって、水季にとってのおしまいやったんか」「今回の特別編みてやっぱりそれだけの水季とのストーリーがあったら、更に津野くんの気持ちがわかった気がする」「水季と津野と海の3人に幸せになってほしかったなぁと思う…」と様々な反応が寄せられており、本編をより深く理解する上でも重要な放送回となったようです。

今回はそんな「海のはじまり」特別編である「恋のおしまい」について、番組で放送されたロケ地について気になったので調べてみました。

 

 

 

 

恋のおしまい【ドラマ・海のはじまり特別編】とはどんなお話?

特別編 8月26日 放送

2021年、夏。南雲水季(古川琴音)は4歳の海(泉谷月菜)と小さなアパートで暮らしている。テレビの情報番組は東京オリンピックのことを連日報道している。朝、図書館司書として働く水季は図書館入口近くの駐輪場で津野晴明(池松壮亮)の姿を見つける。時間を合わせるために、わざとスニーカーの靴ひもをほどき、その場にしゃがんで結び直す水季。津野は水季の存在に気づき「おはよ」と声を掛け、2人で図書館の中へ入る。

昼休み、休憩室でひとりで休む水季のもとへ津野がやってくる。そして「……南雲さんさぁ」と声をかけたのち、「なんか、どっか、行きたいところある?」と続ける。そして、2人で出かけないかという津野の提案に水季は驚きつつも、「津野さんのこと好きになりたくないんですよ」と自分の心を抑制していると告白して…。

引用元:海のはじまり-フジテレビ

 

恋のおしまい【ドラマ・海のはじまり特別編】のロケ地はどこ?

特別編「恋のおしまい」ですが、ロケ地はどこなのでしょうか?判明しているものを記載してみました。

水季と夏の大学時代の回想シーンのロケ地情報

相模女子大学(神奈川県)の3号館1階にあるラウンジ

場所:相模女子大学
住所:神奈川県相模原市南区文京2-1-1

水季と津野が訪れたプラネタリウムのロケ地情報

平塚市博物館

場所:平塚市博物館のプラネタリウム
住所:神奈川県平塚市浅間町12-41

 

 

 

 

 

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