かみふらの第一食堂は人情食堂!!場所はどこにある?おすすめ/Twitterは?

お店

日本国内の人口がどんどん減少に傾き、ご近所付き合いも少なくなりつつある昨今、一昔前と比べると地域での繋がりというのは希薄になっているように感じます。

しかし、そんな現在であっても食堂を経営しながら、地域のサポートに徹する人がいます。

それが北海道・上富良野にある「第一食堂」を営む西永理佳(にしなが・りか)さんです。冬になれば平均100cmの雪が積もるという雪深い町で、子供から高齢者の食をサポートする彼女の仕事ぶりを調べてまとめてみました。

 

 

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北海道上富良野にある「第一食堂」は地域の人々をサポートする人情食堂!!

西永理佳さんが営む「かみふらの第一食堂」は、ドラマ「北の国から」で有名な富良野市から車で30分ほどの場所にあります。上富良野町は人口1万人ほどの小さな町ですが、その3分の1にあたる人々が65歳以上と高齢者の多い町でもあります。ひとり暮らしの高齢者も多く、雪深くなる冬の時期は買い物が難しいことも多いです。西永さんはそんな人たちに向けて、食堂を切り盛りしながらお弁当の配達もしているのです。食堂を切り盛りするのだけでも大変なのに、その上弁当配達の仕事までしている西永さんの1日はとても多忙を極めます。

「かみふらの第一食堂」西永理佳さんの1日

・朝6時30分~既に厨房で配達するお弁当の作り。値段は500円前後で配達料は無料。手早く作っていきます。宅配は週1日から毎日届ける人まで様々です。弁当を届けるついでに、ストーブの上のやかんの水を入れ替えたりと、身の回りの世話までも行う理佳さん。大晦日には神社、年が明ければおせち料理と365日無休で働いているのです。雪深い時期は車を停めて徒歩で自宅へ向かいます。

・午前11時~今度は食堂の営業が始まります。西永さんが厨房で働き、配膳は従業員が行います。

・ランチタイムが終わった午後4時、今度は共働きや忙しい人のために1パック100円のお惣菜の販売を開始します。ようやく夜7時の営業時間が終わると思いきや、役場で販売するお弁当90個分の食材の買い出しと仕込みにかかります。夜遅くまでひとりで準備を行い、翌日朝5時には厨房で作業をします。もちろん前日と同様、高齢者へのお弁当サービスと店のランチ用の準備も行います。

 

「雪国の食のライフラインを守りたい」という信念

タイムスケジュールからも分かる通り理佳さんは非常に多忙ですが、それと同時にタフさも合わせ持っています。彼女をそこまでさせる原動力とは一体何なのでしょうか??それは「雪国の食のライフラインを守りたい」という信念があるそうです。だからこそ、孤立しがちな1人暮らしの高齢者への訪問(弁当の宅配)を欠かせませんし、同時に少しでも何か手伝ったり様子を見ることで、食だけでなく彼らの身の周りの世話や直接訪問することで安全も確認することが出来るということなのですね。高齢者だけでなく、働く世代や子供たちのために手ごろな価格で総菜を販売したり、学校や役場などへもお弁当の宅配や販売もしているのです。食で地域のネットワークを繋げ、そこから漏れる人がいないようにすることに理佳さんは使命感を持って仕事を日々全うしているのです。

 

「かみふらの第一食堂」とはどんな食堂?場所はどこにあるの?人気おすすめメニューは?

上富良野町にある西永理佳さんが営む「かみふらの第一食堂」は昭和33年に理佳さんの祖母が創業しました。理佳さんはそこの3代目経営者になります。自身も2児の母なんだそうです。

食堂のメニューは全部で44種類で、一番人気は「豚玉丼」だそうです。

住所:〒071-0543 北海道空知郡上富良野町中町1-4-4

TEL:0167-45-2153

営業時間:11:00~19:00

定休日:日曜日

クレジットカード:利用不可

座席数:14席

駐車場:有(車2台)

公式Twitter:かみふらの第一食堂

公式インスタグラム:かみふらの第一食堂

 

 

 

 

 

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