胡蝶しのぶ【鬼滅の刃】は毒を飲む蝶の種類と同じ!?モデルはアサギマダラ??

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人気アニメ/漫画「鬼滅の刃」ですが、「鬼滅の刃 無限列車編」にて日本歴代興行成績トップを塗り替え、社会現象となりました。そして、ついに2021年秋冬に続編の「遊郭編」が放送されます。

今後も熾烈な闘いが炭治郎たちを待ち受けていますが、共に戦う鬼殺隊最強の柱たちの闘いも見ることが出来ます。柱たちはそれぞれに呼吸を使いこなしながら戦闘に挑みます。そんな鬼殺隊最強の柱ですが、虫柱である胡蝶しのぶは女性であることが体格や力等で不利になってしまうため、毒を使うことで戦闘を有利に導いています。

そんな胡蝶しのぶですが、上弦の弐との闘いでは残念ながら童磨によって殺されてしまいますがとある作戦が功を奏し、後に栗花落カナヲと嘴平伊之助が参戦することで彼らに勝機のチャンスを繋ぐことが出来ました。

今回はその作戦の内容が「鬼滅の刃」に出てくるとある蝶とソックリであることが判明しましたので、調べてまとめてみました。

 

 

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胡蝶しのぶが勝機を見出した!?童磨戦を勝ち取ったとある作戦とは??

 

 

 

 

 

 

 

 

↑最終決戦へとつながる無限城での戦いを前に、胡蝶しのぶは継子である栗花落カナヲを呼び出し、「自身は鬼に喰われて死ななければならない」という衝撃の告白をします。もちろん栗花落カナヲは反対しようとしますが、「そんな気持ちでは上弦の弐には勝てない」と一蹴されてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑そして無限城での決戦。自身で言った通り、胡蝶しのぶは童磨からの攻撃によって負傷し、最後は童磨に吸収されてしまいます。しかしこれは予め計算済みで、それを見越しての作戦であったことが後半戦で明らかにされます。胡蝶しのぶの笑みが何ともクールでカッコいいですね。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑上弦の弐の童磨は「女を食うことに執着している」という情報を得ていた胡蝶しのぶは自身が柱でもあることから、「間違いなく自分を喰うはずだ」と見越していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑そして栗花落カナヲもつかさず毒を飲もうと協力しようとしますが、胡蝶しのぶは一年以上も前から藤の花の毒を摂取し続けていたことが明らかとなっています。そしてその量は自身の体重分の37kgであり、致死量の700倍であると公言しました。

やはり上弦と戦うことを見越して、念には念を…ということでしょうか。しかし、そんな作戦が功を奏し、後に栗花落カナヲと嘴平伊之助に戦闘が変わった際に見事に童磨を弱らせることが出来ました。

そしてこの毒は胡蝶しのぶが珠世さんと協力して開発したことが明らかとなっていましたね。

 

 

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胡蝶しのぶは毒を飲む蝶の種類と同じ!?モデル(モチーフ)はアサギマダラか??


「自ら毒を含み、自身を鬼に喰らわせることで相手を弱らせる…」という作戦が成功したわけですが、実は我々が住む自然界にもこの方法で外敵から身を守っている蝶がいることが分かりました。

そしてその蝶こそが「鬼滅の刃」に登場している蝶なのではないか??ということなのです。

→蝶屋敷【鬼滅の刃】の蝶の種類はアサギマダラなのか??毒蝶って本当??

アサギマダラという大型の蝶がいますが、実はこの蝶は毒を持つ毒蝶であります。

蝶になる前の幼虫の時からアルカロイドという毒成分がある草花を食べる習性があり、蝶となった成虫になった際にもアルカロイド成分を含む密の花を好んで吸蜜する修正があると言います。

「そしてそれは何故か??」ということですが、このアサギマダラはとんでもない距離を飛来する国内唯一の蝶々であると言われています。その距離は1000~2000km(中には2500kmという記録も)にもなり、国内だけでなく海外へも飛来することが確認されています。そんな途方もない距離を何故アサギマダラが飛来するのか?ということは解明されていないのですが、その気の遠くなるような距離を飛来するにあたり、最大の敵が同じく空を飛ぶ「鳥」ということになります。

ここでもしアサギマダラが空を飛来していても、鳥に食べられてしまえば遠くまで飛来することは出来ませんよね。そこでアサギマダラは鳥に食べられないように、敢えて「毒のある成分をもつ草花を食べることで自分の身を守っている」ということになります。これは種の生存本能であると言えます。もし鳥がアサギマダラ蝶を捕食してしまった場合、毒を含んでいますので食べてしまった鳥は具合が悪くなってしまいます。

しかし、それによって「この蝶は食べたら危険だ」ということを識別して食べなくなるので、アサギマダラの身を守ることに繋がります。蝶の色があさぎ色で目立つ色をしているのも、天敵に「この蝶は食べるとよくない」ということを敢えて認識させるためなんだそうです(幼虫も同じだそう)。

 

胡蝶しのぶの童磨戦と毒を持つアサギマダラの類似点

これらを考えると、胡蝶しのぶの童磨戦の作戦とアサギマダラの生体って何か似ていると思いませんか??

「敢えて毒を摂取することで自らが毒となり、相手に喰われたとしても相手を弱らせることが出来る…」

童磨戦では藤の花を1年以上摂取し続けた高濃度の藤の花の毒を含む胡蝶しのぶが、敢えて童磨に喰われることで相手を弱らせることが出来ました。

対するアサギマダラは自身の種の生存本能のために、敢えて毒を含む草花を食べ続けることで自ら毒化し、天敵である鳥に「自分を食べると具合が悪くなるよ」ということを認識させることで自身の身を守っているということになります。

目的は異なれど、方法は類似していると言えます。

このことから、「鬼滅の刃」の作者である吾峠呼世晴さんがこの蝶の特性に気づいたことで、物語にアサギマダラに似た蝶を登場させたのではないか??ということも推測出来ると思います。そして虫柱である胡蝶しのぶが自らが毒となり、「相手に喰われることで相手を弱らせる」という作戦もアサギマダラをヒントに物語が組み立てられていった可能性も考えられると思います。

 

いかがでしたでしょうか??胡蝶しのぶの童磨戦での作戦とアサギマダラの生体との関連性についてですが、かなり似通っている点が多かったと思います。関係性は公開されてはいませんが、本編とは別に謎解きのような感覚で楽しめるのはファンとしてとても嬉しい限りですよね。

今度このアサギマダラ蝶を見ることがあれば思い出してみて下さいね。

 

 

 

 

 

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